インプラント|東京都北区 小川歯科医院

インプラント

歯学博士がお勧めする安全なインプラント

インプラント 日本歯科大学で口腔解剖の非常勤講師を勤め、日本口腔インプラント学会専門医だからこそ、快適性だけでなく危険性も知り抜いています。

安易なインプラントは後遺症の危険のみならず生命まで危険にさらします。徹底した検査と的確な診断を行います。

第39回日本口腔インプラント学会・学術大会(大阪国際会議場)

2009.9.25(金)~9.27(日)に参加して一般口演をしました。
その内容をご一読下さい。

今回の発表の要約

インプラント 口腔内乾燥症対策として販売されている亜塩素酸ナトリウムが含有されているClO2 Fresh gel (パインメディカル)にクエン酸を添加して、 歯周病菌の抗菌作用の効果についての研究発表をしました。

さらに研究を進めて、皆様のお役に立てるようにしていきたいと考えております。

小川歯科医院 小川 享宏

第38回日本口腔インプラント学会

インプラント 第38回日本口腔インプラント学会が、東京国際フォーラムにて、9月12日~14日まで開催されました。

発表をしました。演題は、有歯顎者の下顎角と下顎枝形態との関係―パノラマX線写真計測―です。

解説しますと下の顎のえらの所の角度が、大きいものと小さいものではどのような違いがあるかを分析しました。その結果、角度が小さい人ほど噛む力が強いので、インプラントをするにしてもセラミックや金属を被せるにしても細心の注意が必要です。

当医院では、今回の研究を踏まえて、皆様のパノラマサイズのレントゲン写真を診て、診断に役立ていきます。

ところで、今回のインプラント学会は、東京で開催されたということで、全国各地から参加者があり、過去最大の大会のようでした。

今大会のテーマは、「ガイドラインを備えたインプラント診療」でした。以前は、10年がひとつの目標でしたが、現在では、20年・30年以上維持してもらう為には、どのようにしたらいいかを習得する学会でした。

小川歯科医院 小川 享宏

第37回インプラント学会

インプラント

院長小川享宏が熊本で行われたインプラント学会で学術研究の発表を行いました。

インプラント治療の魅力

インプラント インプラント(Implant)とは、植え付けるという意味。

歯科領域でのインプラント治療といえば、一般的には人工歯根治療のことを言います。歯が抜けた時、代わりに自分の歯に近い人工の歯を“植立”することで、より自然に近い、美しい“自分の歯”を取り戻して、食事もおいしくいただくことができます。少し前まで主流だった「入れ歯」や「ブリッジ」、「差し歯」はどうしても噛む力が劣ってしまいました。でも、インプラントは違います。

高齢化社会を迎える現代、またより歯の美しさが追求されるいま、まさに主役ともいえる治療法として、多くの患者さんの注目を集めています。

これがインプラントの優れた点です!

  • 見た目がきれい。
  • 周りの歯を傷つけない。
  • 噛み心地は自分の歯とほぼ同じ。
  • 人工の歯が骨と結合し、違和感がない。
  • 回復がとても早い。

インプラント治療の流れ

STEP1. カウンセリング

治療に関してのカウンセリングを行います。軽い気持ちで様々な事柄を患者さんと話し合います。 無料のカウンセリングを受け付けている医院もあります。

STEP2. インプラントの診療・診断・治療計画の説明

インプラントを埋め込む箇所と口腔内の骨の状態、歯肉の状態、噛み合せの診察を行います。 レントゲン撮影、口腔内写真撮影、歯形や噛み合せの採得等を行い、口腔内全体での治療計画を立て、十分に患者さんと話し合いをします。

STEP3. 術前処置

必要な場合、歯周病、カリエス治療、不良な冠の除去等を行い、衛生状態を良好にし、噛み合せを整えるための準備をします。

STEP4. インプラント植立手術

診断計画に従い、インプラントの歯根になる部分を埋入します。AQBインプラントの場合、手術時間が短く、麻酔時間を除き、1本10-15分程度です。

STEP5. 手術終了

患者さんの手術後の状態を確認して、帰宅となります。

STEP6. 手術後の消毒

翌日、手術部位の確認と消毒を行います。前歯など外観が気になる部位には、ここで仮歯を入れる場合があります。

STEP7. 治療期間

患者さんの状態により、AQBインプラントの場合1ヵ月から2ヵ月程度という業界最短の治癒期間(インプラントが骨癒合する期間)を設定します。AQBインプラントでは、手術後1週間程度で抜糸し、仮歯を入れます。歯肉の状態と噛み合せの状態をチェックし、修正し、全体のバランスを整えます。

STEP8. 最終的な装着歯の作製と装着

全体の噛み合せを整え、表面の色をチェックしながら最終的な装着歯を被せます。

STEP9. 定期健診、メンテナンス

最終的な装着歯を被せても、未だインプラント治療は完成ではありません。 インプラントを長持ちさせるために、メンテナンスを開始します。歯科医師の指導に従い、患者さん自身で口腔内を清潔に保つこと(プラークコントロール)が大切になります。

また、定期健診(1週間後、1ヵ月後、3ヵ月後、半年後)で噛み合せのチェック、骨の検査、被せた歯の緩み等の検査をします。

他の治療法との比較

項目/治療法 インプラント 入れ歯 ブリッジ
審美性 優れる 良くない 良い
噛む力 優れる 弱い 良い
口内衛生 優れる(手入れ要) 不衛生になりやすい 不衛生になりやすい
耐久性 優れる(手入れ要) 合わなくなる事が多い 両隣の歯に負担
健康な歯を削る なし なし 両隣の歯を削る
違和感 なし 有り 少ない
顎骨がやせる なし やせる やせる事がある
手術 有り (抜歯程度) なし なし
診療形態 自由診療となります 保険診療
見映えの良いものは、自由診療となります
保険診療
見映えの良いものは、自由診療となります
治療期間 1-2ヵ月 (AQBの場合) 2週間-2ヵ月 2-3週間

インプラント

健康な歯を削る必要がなく、人口歯根がしっかりと固定されます。他の歯に依存せず、他の歯への負担がありません。咬合力が強く、外観も不自然さがありません。天然の歯と変わらない噛み心地があります。治療期間1-2ヵ月(AQBインプラントの場合)。

部分入れ歯

取り外し可能なので、両隣の健康な歯を削らずに済みます。バネで両隣の歯に止めるため、不安定で噛む力は弱くなり、両隣の歯に負担がかかります。バネが目に付き、見た目は今一つの場合もあり、噛み心地も違和感があることがあります。治療期間2週間~1ヵ月。

総入れ歯

歯茎全体で入れ歯を支えます。安定が悪く、噛む力はかなり弱くなります。固いものが食べられず、食感が悪くなります。治療期間1~2ヵ月。

ブリッジ

ブリッジを支える両隣の健康な歯を削る必要があり、噛み合せの時に両隣の歯に負担がかかります。部分入れ歯に比べると、安定しており、噛む力も回復し、天然の歯に近い噛み心地があります。治療期間2~3週間。

患者さんの声

患者さんの声 MKさん(50歳)

友人から薦められ、診察を受けたところ、インプラントに最適の状態と診断されました。

手術でも痛みはほとんどなく、アゴが多少疲れたくらいでした。
入れ歯のような煩わしい手間がかからず、見た目もよいインプラントは絶対に良いと思っていましたが、噛む力が強い私にはまるで自分の歯のようです。